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【1-1】石川県国保連合会

石川県国保連合会 令和8年第2回通常総会 - 令和7年度の事業報告・決算を可決承認 -

 
令和8年第1回通常総会
  ■開会あいさつ
  油野和一郎 国保連合会理事長
   令和8年7月30日(木)、KKRホテル金沢にて理事会を開催後、引き続いて令和8年第2回通常総会が同日開催された。

   開会にあたり、石川県国保連合会の油野理事長の挨拶では「国保加入者は保険料負担能力が低い方々の割合が非常に高く、他の制度と比較して加入者の年齢構成が高い等、国保事業は構造的な問題を抱えている。平成30年度からは都道府県が財政運営の責任主体となり市町村と共に国保運営を担っているものの、人口減少や被用者保険の適用拡大による国保加入者の減少等もあり、安定的な財政運営が困難な状況は今後も続いていく」と推測される中、「適正な審査支払業務のほか、保険者事務の効率化を図るための共同事業並びに保険者が行う保健事業の支援等、保険者ニーズに的確に対応した事業を引き続き展開していく」とし、「特に、保健事業では、地域の疾病傾向や個人ごとの健診・医療・介護情報を保険者が活用し、きめ細やかな健康づくり事業等の展開が図られるよう積極的に支援することで、医療費適正化や健康寿命の延伸に少しでも貢献できるよう努めて参りたい。」と述べた。

   続いて、石川県健康福祉部の塗師部長は、「8月には高額療養費制度が見直されるほか、本年度中には、OCT類似薬に関する薬剤の自己負担についても見直しがなされる予定」と国の動向について触れ、「県においては、現在、令和6年に改定した石川県国民健康保険運営方針の中間見直しに向けた作業に取り組んでおり、皆様と連携しながら国保財政の安定化に向けて地域医療の充実にも取り組んでまいりたい。」と挨拶を述べられた。

令和8年第1回通常総会
  ■会場風景
   通常総会では、令和7年度の事業報告や決算などの通常総会議案第1号から議案第5号について諮り、全て原案通り可決・承認された。

   閉会にあたり村山副理事長から、「国保が抱える構造的な課題により、依然として財政運営は厳しい状況が続いている。」とし、国保連合会としては、「引き続き業務の効率化及びコスト削減に向けて取り組み、保険者の負託に応えて参る所存である。」と挨拶を行い、通常総会は閉会した。

- 令和8年第2回通常総会議案 -

     
議案第1号 令和7年度石川県国民健康保険団体連合会事業報告について
議案第2号 令和7年度石川県国民健康保険団体連合会各会計歳入歳出決算について
(1)一般会計
(2)特別会計
   診療報酬審査支払特別会計
   介護保険事業関係業務特別会計
   障害者総合支援法関係業務等特別会計
   後期高齢者医療事業関係業務特別会計
   特定健康診査・特定保健指導等事業特別会計
   第三者行為損害賠償求償事務共同処理事業特別会計
議案第3号 令和8年度石川県国民健康保険団体連合会予防接種法関係業務等特別歳入歳出予算について
議案第4号 令和8年度石川県国民健康保険団体連合会各会計歳入歳出補正予算について
(1)一般会計
(2)特別会計
   診療報酬審査支払特別会計
   介護保険事業関係業務特別会計
   障害者総合支援法関係業務等特別会計
   後期高齢者医療事業関係業務特別会計
   特定健康診査・特定保健指導等事業特別会計
議案第5号石川県国民健康保険団体連合会規約の一部改正について
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