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【1】国保連レポート

令和8年度レセプト点検担当者審査業務研修会

   令和8年8月7日(金)、県内14保険者事務担当者18名の参加のもと、石川県との共催により、保険者の行う「国保運営安定化対策事業」の一環である医療費適正化対策を支援するため「令和8年度レセプト点検担当者審査業務研修会」をWeb形式(Zoom)で開催した。
   はじめに、石川県医師会理事である齊藤 典才先生より、「令和8年度診療報酬改定について」と題し講演をしていただいた。齊藤先生には、新設された診療報酬や見直しがなされた項目等について医療機関側の状況も含め医師としての立場からご講演いただいた。
   石川県健康福祉部医療支援課からは、「県によるレセプトの給付点検」と「点検状況の分析に基づく点検観点の共有について」として給付点検の概要、個人情報の取り扱いおよび石川県による点検方法について説明がされた。
   当連合会からは、初任者向けの診療報酬明細書(医科・歯科・調剤・柔整)の見方についての説明に加え、「医科と柔整の点検等」の方法や診療行為等検索方法について説明し、閉会とした。



令和8年度 金沢地区地方税財務協議会徴収実務研修会
(国保保険料(税)収納率向上対策研修会)

講演風景
■講演風景
   去る令和8年8月7日(金)、金沢地区地方税財務協議会が主催し、石川県健康福祉部医療支援課と石川県国民健康保険団体連合会が共催となり、県及び県内市町税務職員・保険料(税)担当者の徴収能力及び資質の向上を図ることを目的とした「令和8年度金沢地区地方税財務協議会徴収実務研修会(国保保険料(税)収納率向上対策研修会)」を石川県地場産業振興センターで開催し、石川県及び市町の担当者57名が出席した。

   研修会の開催にあたり金沢地区税財務協議会の谷村会長(金沢県税事務所所長)からの挨拶に引き続き、宮城県仙台北県税事務所納税第二班 次長の大村 広興 氏を講師にお招きし、『あいばん~心の折れない滞納整理と徴税吏員の言動・意識~』と題した講演が行われた。はじめに、優秀な徴税吏員とはとの問いから、目標を持ちどのように解決すべきか工夫し、相手にとって一番適切な方法を見つけていくことが重要であると講義いただいた。続いて、業務を行う上で心が折れないよう継続するためには、相手のことを良く理解し、周りの知恵等も借りながら段取り良く進め成功例を増やすことであるとし、ご自身の体験談も踏まえてご講演いただいた。

   参加した担当者は熱心に耳を傾け、講演後は活発な質疑応答が行われ研修会は閉会した。



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